二日酔い対策系ドリンク、どれがいいのか試してみたよ：ウコンの力レバープラス編
Contents
二日酔い対策ドリンク、どれがいいのか体を張って試してみるよ
世の中には様々な二日酔い対策のドリンクがありますが、その効果を実際に試してみようという記事です。まずは、ルール説明を。
1．二日酔い対策ドリンクを2本準備する
同じ種類のものを2本準備します。
2．お酒を飲み始める前に、ドリンクを1本飲む
これにより、どれくらい酔いにくくなるかを検証します。
3．お酒を飲みながら、テンションが上がるようアクション映画を見る
要するに、お酒が進むようにです（笑）テンションを上げて、どんどん飲みます。飲んだお酒は意識がある限りグラスを写真に撮り、酒の濃さや何杯飲んだかがわかるようにします。
4．どれくらい酔ったかを検証するため、映画の内容を実況します
実況というほど立派なもんにはならないと思いますが、映画見てる際の一人言、内容の感想やリアクションなんかを録音し、文字に起こします。後半になればなるほど口数が減ったり、わけのわかんないことを言い出すと思われるので、それで酔っ払ってるかどうかが分かるようにします。後半は多分ベロベロなので、ネタバレにはならないかと思われます（笑）
5．映画が終わって、寝る前にドリンクの2本目を飲む（前後不覚になるほど酔った場合、翌日朝）
これにより、ドリンクを飲むことで翌日にアルコールが残るかどうかを検証します。
6．翌日の酒の残り方や、お酒を飲んでいる最中のドリンクの効果に対する感想等をまとめ、記事にし、評価する
管理人個人の感想になりますが、ドリンクの効果や感想をまとめて記事にします。最終的に5段階で評価を行いますを参考になればうれしいです（笑）
今回の検証について
ドリンク：ウコンの力レバープラス
製品情報：ハウスウェルネスフーズホームページより引用
秋ウコン由来の健康成分であるビサクロン400μgを含有した3種のウコンエキス500mg(秋ウコン、紫ウコン、春ウコン)、クルクミン40mg、肝臓エキス200mg、ビタミンＢ群4種(B1・B2・B6・ナイアシン）を配合。ウコン特有の土臭さや苦み、肝臓エキス独特の風味を抑えた「スッキリオレンジ味」で、ウコン飲料をよく飲む方の今日と明日の元気をサポートします。
お酒：焼酎（お茶割）
映画：イップ・マン葉問
あらすじはこちらから(Wikipedia イップ・マン葉問)
ジャッキー・チェンとかジェット・リーの映画はよく見たけど、ドニー・イェンの映画をちゃんと見るのは実は初めてな管理人。うーむ、楽しみだ！
飲んでる最中の映画実況：1杯目
・一杯目でーす
・ええぇ？
・もうやられちゃったのイップマン？オープニングで？
・んん、これやられた後なの？前なの？すでに時系列が分かんないけど
・イップさんて
・絵、うま！
・ふふふふふふ。弟子来ないしね。洗濯物干されちゃった。そりゃしゃぁないやん。
・どうも達人だけどお金がないんだね～
・弟子は全然こねぇし。
・…詠春拳
・まだや・・・
・おれはまだまだぴんぴんしてるぜ、っつってね。
・あー、やられちゃったよ。
・いつまでやるんだろう。
・あ、逃げやがった。
・お、おおぉ、いいねぇ～
・おぉ、やさしい・・・よわ（笑）
・イケメンやなぁ、このお兄ちゃん、しかし
・んんん？なんて？
・…めっちゃ弱い。
〈解説〉
知らないもんで、見てから知ったのですが、これ、イップ・マンシリーズの二作目だったようです。イップ・マン序章、というのがあってから、イップ・マン葉問に続くらしい。葉問てイップ・マンの中国語表記らしいですからね。じゃーこっちが一作目だと思うでしょー！
オープニングで出てたのは、恐らく前作のあらすじ。酔っぱらってないのに、早くも混乱しております(笑)
飲んでる最中の映画実況：2杯目
・2杯目でーす
・何とか弟子も増えまして
・あの白シャツと黒ズボンはなんなんだろうな？
・一度に10人を倒せるか。
・うん、逃げろ、逃げろ（笑）
・稽古代もらってないの、まだ？
・良い人過ぎるって～
・世の中が不況だって
・なに、弟子？
・えぇー、日本兵・・・日本兵に頭撃たれちゃった。
・昔馴染みってこと？
・ちょっと詠春拳っぽいね
・意外と重い話だな、しかし
・弟子が勝手なことしてるよ
・ポスターの上に貼るのはまずいよ
・まず逃げろって言われたのに～
・チンピラが武道使えるんじゃ、こええよ！
・このころの中国はそこらのチンピラが拳法使えるんだ、こわ！
・うわ！
・あ、背中に刺さったわけではないのか
・まぁ、囲まれちゃぁ、ねぇ
・あいつ何、こうけんの人ってこと？
・やー、不穏。いいねぇ～、全員敵
・ドニー・イェンって若くはねぇよなぁ？いくつくらいなんだろ。いつからスターなんだろう。
・兄貴超よえぇけど。
・やめとけって、弟子にボコられたんだから師匠に勝てるわけねーじゃぁねーか
・物騒だなぁ、当時の中国
・こっちのわけぇのもなかなかやるな
・あーあーあーあー
・スパッと。
・うわ、すげぇ
・なが。
・刃物はまずいよ！師匠が刃物持ったら！
・スパッと。
・お、囲まれた、さぁどうなる
・うん、俺も逃げた方がいいと思う。
〈解説〉
道場を開いたイップ・マンのもとに弟子が集まり始め、それが気に食わないもともと地元で道場をやっていた連中がインネンをふっかけてくる、というシーン。多人数対2、というカンフー映画の醍醐味なシーンです(笑)
醍醐味なせいでテンションは上がってますけど、まだ意識ははっきりしてるみたいですね。中国ではそこらのチンピラが拳法を使える、ということに驚愕しています(笑)
飲んでる最中の映画実況：3杯目
・はい、3杯目～
・包丁の面だけで戦っとる（笑）かえって危ないような気もするけど。
・すげぇ来た（笑）
・どちらさん？
・なんで魚屋のオヤジが・・・
・なんかその、市場の中でも、派閥が・・・
・あぁ、もう、なんかたくさん来たなぁ！！
・おおおぉ。サモハン師匠！
・なんでこんな、魚屋のオヤジが拳法の達人なんだ、うかつにケンカ売れないな、超こえぇな、中国。
・サモハン師匠が、金の力を使う感じになっちゃったよ。
・えええぇ～？そら無理だろう。
・警察！？
・サモハン師匠があんなことに・・・
・大会ってさっきのボクシング？
・釈放されようにも金がねーじゃんかよ。
・第一作じゃねぇのかな、大丈夫かな？
・おいくら万円？
・看守は何拳なんだろうね。
・ヘンバ！（中国語のマネ）
・そんなこと言ったって、お前～。旦那には武道しかないんだよ～。
・戦時中、ねぇ
〈解説〉
往年の大スター、サモ・ハン・キンポー師匠の登場にテンションが上がっております。いやぁ、渋みが増してるなぁ！
ようやく二作目であることに気付いたようですが、時すでに遅し(笑)まぁ、面白かったのでいいんですけど！
2杯目の時と同じように、魚屋のオヤジ等そこらの人が拳法を使うことに驚愕していますが、違いはヘンバ！の部分ですね。今回イップ・マンは字幕で見ているので、中国語です。そのセリフの中で耳触りが良かったものをそのままマネして言う。これが出てくると、ぼちぼち酔ってきたなぁ～というかんじです(笑)
飲んでる最中の映画実況：4杯目
・あぁ、師匠連か。
・どーすんだ、これ
・っつってもこれ全員ボコっちゃったら、ねぇ
・すげぇ、皆おそろいのTシャツ持ってんのね。
・はっはっはっはっは。よいしょ、と。
・線香、ふと！
・師匠の誰かが行くんだね。じゃぁ、若いのがだれか・・・ジジイばっか！
・なんだこの拳法は。
・テーブル薄くねぇ～？
・すげぇな（笑）
・まぁなにすっかわかんないしね。しかしこれ出るかね？師匠。
・すっげ（笑）あぶあぶあぶあぶ（笑）
・もうちょっと頑丈なテーブルの方がいいんじゃないの？
・どーすんだこれ。
・でもこれもうちょっとイキのいい弟子とかいるんじゃないの？
・サモハン師匠じゃないですか！
・しかし狭いなテーブルが！
・ジェン！（中国語のマネ）
・よせよせ、写真とか撮るのはよせ。
・シュシュシュシュシュシュ。
・奴はまだ本気を出していない、っつってね。
・大丈夫かな、師匠。イギリス人に対抗できるのは・・・
・あぁ、編集長。
・ああぁ。ヤクザだからさ・・・
・女系家族ですなぁ。
・だから面倒に・・・
〈解説〉
師匠連とドニー・イェンが戦うシーン。サモハン師匠のアクションが見られて大満足な時間帯です(笑)テーブルへのしつこい突っ込みであったり、じいさんの師匠が戦うよりイキのいい若い弟子が戦った方がいいんじゃないか、とか、サモハン師匠の家族の女の多さを見て女系家族だと言ってみたり、幅広い突っ込みをしてるので、まだ頭回ってますね、多分。
ただ、ジェン！という中国語のマネであったり、ドニー・イェンのパンチの速さを見てシュシュシュシュと擬音をつけてみたり、確実にアルコールに毒されているのは間違いないようです(笑)
飲んでる最中の映画実況：5杯目
・あーもう何杯目かわかんない。5杯目くらいだと思います～
・あーぁ、もうチンピラ集団になっちゃって。つえぇけど。
・ボクシング大会はどう絡むんだろう。今んとこ中国人の身内同士の争いでしかないけど。
・出てけ！っつってね。
・そりゃそうだろう。
・破門だよ、破門！
・西洋人に媚び売って。
・食わせるとなるとね～。
・あの時は実力の半分も出していなかったのだぞ、と。
・すげぇ太ってるな、しかし！
・しかし憎たらしい顔してんな！
・まぁ、初、男孫だったのかな。
・無理だって～。
・おぉ、コイツが後継者や。このイケメンが。
・またなんか嫌がらせしにきやがったっつったっとぅえ～い
・おぉ、師匠なにがある。
・あの、わだかまり、じゃない、なんつったらいいんだ、縛られてないのがうらやましい、的な。
・おぉ、悪徳警官。
・くうぅ～～。
・んーなこと言ったって金でねぇんだろ？
・師匠が耐えてるからねぇ～。そりゃ弟子としちゃぁねぇ～。
・チャイニーズ・ボクシング。
・ふはははははは。
・何をする気だチャンピオン！
・そらぁねぇ。そらボクシングとそんなことになるだろうさ・・・
・パンチ・ミー。
・はっはっはっはっは・・・よえぇ！
・つえぇな、ボクサー
・オラオラオラオラっつってね。
〈解説〉
強大な西洋人の勢力が出てきて、いよいよ盛り上がってくるあたりです。ステキ！実はサモハン師匠も西洋人の横暴に耐える側であり、実は誇り高い男であることが分かります。テンション上がり過ぎて日本語もままならない部分が出てきてますね(笑)
このシーンに出てくる西洋人ボクサーがまぁ強い！最後にオラオラオラオラっつってね、というのは、リング上で騒ぎを起こし、中国人に詰め寄られたボクサーが、全員をスタープラチナのようにパンチの連打でぶっ飛ばさないかな、という願望が現れております。スタープラチナの説明は、長くなるので、しません(笑)
飲んでる最中の映画実況：6杯目
・はい、6杯目～
・トイレ行きたい！
・ただいま、再開しま～す
・ボクサーもうちょっとでかいといいんだけどな。
・そらそうなるだろうねぇ
・おぉ、サモハン師匠やりますな～。
・マージで～？
・どーゆールール？
・グローブでかくねぇ？
・打撃が効いてんだか効いてねぇんだか。
・チャンピオンすげぇ体してんなぁ。
・まぁ、ジジイだからな～
・かたっぽグローブでかたっぽ素手だし・・・
・ルールの取り決めはどうなってるんだ？
・中肋骨とは、またなかなか渋いところを狙えと。
・うわ！
・あの倒れ方は、だめだろー。
・おおおぉ～
・いやぁ、無理だと思うよ、俺。
・さぁさぁ、ガードあげて、ガード上げてホン師匠～
・全然ボクシングの動きじゃないけどね。
・あぁ、投げやがった。
・あぁ、ダウンなの？あれ。
・ルールはどうなってるんだ！
・そりゃしょうがないよね、ジジイなんだから。
・あわわわわ。
・そんなに飛べるジジイがいるかよ。
・侮辱は許せないってそれはもうヤクザの発想・・・
・セコンドアーウト！
・打撃がもう、効かない！
・次は任せた・・・
・あ、ちがう、タオルを投げるなってことか。
・なんでドニー・イェン、イップマンがタオルを投げようとしてるんだ。
・アーユーオーケイじゃない、止めろよ
・ああぁー、どーん！
・サモハン師匠が・・・
・戻ってきたところを、どーん！
・ああぁ～、止めろ、とめろレフェリー！
・離さない！ロープを離さない！
・だめだこりゃ。
・死んだ？死んだっすか？
・いったん止めてから脈取ろうか。
・来いやおらーーーーー！
・すっげ。なんて筋肉。
・死んだのね。
・でもこれ、嫌がらせは激化しますよ？
・生活のためだったとはいえ、抑止力だったのは間違いないわけですから。
・タオルを投げ込んでおけばよかった！
・えー、怒られるんだ
〈解説〉
サモハン師匠とボクサーの対決。K-1とか好きだった人間からすると、リングの上で闘う場合、ルールがどうなっているのかが気になるようです。いいんだよ、こまけぇこたぁ！酔っ払いのくせに！
往年の大スター、サモ・ハン・キンポーのいまだ健在なアクションをみてテンションが降り切れております。だって60歳とかじゃないの？このころ？パンチが当たるシーンでどーーーん！と叫んだりしております。酔っ払いが！
飲んでる最中の映画実況：7杯目
え～、ここから先、お酒の写真がございません。撮り忘れたみたい、だめだ、こりゃ(笑)
・はい、7杯、ん、7杯？8杯？7杯目か8杯目～
・何の問題も起きませんってのはどういうことかな？
・署長は？編集長か。
・おっとー、そっちかー。半ズボーン！
・ペンが握れなくなってしまう～！
・おい、警官。
・そのままじゃまた記事書かれるからボッコボコにしろってことでしょ。
・お前はどっち側やね～ん。
・なんだとこのやろ！死者を侮辱するか！
・ほほーぅ。
・奥さんまだ妊娠してんのね？
・だいぶお腹大きかったから、数か月、2、3か月くらいの間の話ってことね？
・挑戦しちゃったからね～
・やっぱ奥さんの支えってな重要なんだな～。
・自宅のね。自宅の、あの、なんだ、人形。
・編集部に、そうやって。
・あれー？
・何言ってんだ、お前～。師匠なら大丈夫だよ！
・産まれる産まれる。
・奥さんが産気づく、うん、まぁ、間違いないよね。
・中国語うめぇな、この審判。
・ブーーーーー。
・そりゃ西洋人側は。
・イップ・マンは入場シーンからやらないの。
・ゆうてもスポーツマンやからね。
・氷を足したぜ～
〈解説〉
もうすでに何杯目か分からなくなっております。酔っ払ったせいもあるけど、良いシーンを見たからじゃないかな！ただ、半ズボーン！というのはマジでだれのことかわからない(笑)編集長が半ズボンだったんだっけ・・・？
ボクサーとイップ・マンの最終決戦の前にグラスに氷を足すあたり、冷静なのか、なんなのか。どんだけ飲むつもりなのか、と(笑)酔っぱらって、今飲んでるのが何杯目かは忘れても、強い男への敬意は忘れない！と、いうことでひとつ！
飲んでる最中の映画実況：8杯目
・えー、8杯目かな。多分。
・もうちょっと体格差があったら良かったんだけどねぇ。
・ちょっと入れ込み過ぎじゃないですか、イップ・マン師匠。
・うわぁ、すげぇパワー差。
・ほほほ。パワーが。
・締めてんの、あれもしかして。
・おおおぼぇ。
・まだ一発。二発の内のまだ一発！
・奥さん聞いてたんだ。
・あ、産まれとる！
・そりゃ拍手にはなるだろうけど。どーすんだー、これ。だいぶ効いたろ。
・ローキックにも対応してやがる。
・胸毛！
・すげぇ、さすがパンチの連打。
・えええぇ～？もう倒れてますけど。
・ふむ、公正に行われますね、一応。
・ラウンドガールが微妙だな。
・顎へのパンチと顎への蹴りと。
・おおお、投げた。ボクサーのくせに！
・うぉ、ゴング後に！
・いやまぁ、遅いよね、禁止するの（蹴り禁止という通達を受けて）
・キック禁止。いや、対応してたツイスターがすげぇけど。
・キック禁止きたねぇみたいなこと言ったって、ボクシングなんだからさ。
・サモハン師匠！いや、ホン師匠なんですけど、正確には。
・蹴ったぞ、今。肘はいいのか。蹴りはあれだけど肘はいいのか。
・レーフェリー。公正過ぎるよ、それは～。
・レバープラスすげぇな！
・まーたずいぶん公平だなぁ。ちょっときれいすぎる気がするなぁ。
・ほほーぅ。
・通訳ちゃんと仕事すんねぇ。
・急！階段。
・なんかー、急に、なんか説教臭くなったなぁ！
・リー・シャオラン。
・ブルース・リーってこと！？
・あ、やっぱり。
・とんでもねぇ話だな！
・やっぱブルース・リーだったのか。
〈解説〉
映画はアクションは良かったんですけど、ボクサーがもうちょっと見た目からでっかいとか、西洋人がもっと権力にものを言わせてルールをねじ曲げるような展開が欲しかったかなぁ、と。明らかに相手はでかいし、ルール上はイップ・マンにどんどん不利になるんだけど、それらを全部ひっくり返して勝つ、みたいな・・・そーすると、よりイップ・マンのヒーロー性が際立つのに、と。相手のボクサー、口は悪いけどいいやつですからね。
と、ガチの感想を言ってみたりして。ただし、ここまでちゃんと文章化できたのは酒が抜けてからです(笑)ただ、一応感想としては持ってるようです。合間合間でそんなようなこと言ってますね。ボクサーの胸毛とか、ラウンドガールの微妙さに反応しながら(笑)
テンションは上がってますが、それほどとんでもなく酔っ払ってるかんじではないですね。レバープラスすげぇな！とか途中で言ってますが、結構意識ははっきりしてるようです。
翌日の体調、感想
翌日は8時間くらい寝てから起床。頭痛や吐き気はほとんどないですが、ちょっと頭が重い・・・
なんとなくこう、起きてるんだけど、携帯いじったり手近なマンガ読んでダラダラしちゃうかんじ。仕事の疲れとかもあったかもしれませんが、なーんとなくアルコール残ってて、なーんとなくダラダラしちゃったかんじですね。
吐き気は無いんですが、あんまりお腹空かずに昼は遅め。飲みながらはそれほど食べてないので、やはりアルコールが多少残ってたのかな。飲んでる最中はいいんですけど、お酒残したくない！という場合にはちょっと足りないかもしれませんねぇ～。いや、飲みすぎだよ！というツッコミがあるのは重々承知なのですが！
まとめ、評価(管理人個人の)
飲んでる最中の効き方は良かったんですが、翌日の残り方が惜しい感じ。管理人個人の感想としてはへパリーゼと同じく、星3つとさせて頂きます。
翌日休みで、いくら寝てても大丈夫！という場合、飲み会の最中ずっと楽しみたい！という場合には、非常にいいと思います。飲んでる最中は全然、テンションが上がるだけでしたので！
ウコンの力レバープラス：★★★☆☆